(兼箇段クミルングヮーは、若い頃東恩納の関所に努めている男の人とジョーミーチャー墓で待っていた。月の晩は、男が来る。闇夜は女の人が東恩納の方に行ったそうだ。行く時は足をスルガ―で巻いて行った。それで、兄弟はそうさせてはいけない、なんとかしなくてはと、東恩納へ夜行くことを止めさせようとした。部落の獅子を被って、妹がいる所へいくが、「私どぅやくとぅ、驚くなよ獅子」と言って頭をなでた。兄弟はなす術もなく、許したという。
| レコード番号 | 47O422060 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C063 |
| 決定題名 | 兼箇段クミルングヮー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉城松寿 |
| 話者名かな | たましろまつじゅ |
| 生年月日 | 19080527 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市兼箇段 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T58 A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 東恩納関所,ジョーミーチャー墓,獅子, |
| 梗概(こうがい) | (兼箇段クミルングヮーは、若い頃東恩納の関所に努めている男の人とジョーミーチャー墓で待っていた。月の晩は、男が来る。闇夜は女の人が東恩納の方に行ったそうだ。行く時は足をスルガ―で巻いて行った。それで、兄弟はそうさせてはいけない、なんとかしなくてはと、東恩納へ夜行くことを止めさせようとした。部落の獅子を被って、妹がいる所へいくが、「私どぅやくとぅ、驚くなよ獅子」と言って頭をなでた。兄弟はなす術もなく、許したという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 2:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |