外間エーキの話(共通語)

概要

昔は、身分によって造る家も決まっていた。南風原外間は豪農だが新しい材料で家を造ることが許されてなかった。それでも、南風原外間は新しい材料で家を建てた。家が完成した頃、呼び出しがあって、罰を受けるのだろうと思った。南風原外間の主人は、家族に村中から煤を集めて、家を真っ黒にしなさいと言い付けて出て行った。やはり、新しい材料で家を造ったことが分かってしまったが、家を煤だらけにしてあったので、古い家のように見えて助かったという。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O421989
CD番号 47O42C061
決定題名 外間エーキの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲安英
話者名かな うえずあんえい
生年月日 19100302
性別
出身地 具志川市塩屋
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T56 A7
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上805頁
キーワード 南風原外間,豪農,家造り,煤,
梗概(こうがい) 昔は、身分によって造る家も決まっていた。南風原外間は豪農だが新しい材料で家を造ることが許されてなかった。それでも、南風原外間は新しい材料で家を建てた。家が完成した頃、呼び出しがあって、罰を受けるのだろうと思った。南風原外間の主人は、家族に村中から煤を集めて、家を真っ黒にしなさいと言い付けて出て行った。やはり、新しい材料で家を造ったことが分かってしまったが、家を煤だらけにしてあったので、古い家のように見えて助かったという。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP