勝連バーマ(シマグチ混じり)

概要

首里城を造った時の話だが、バーマが首里に城作りに行った日は十日であった。遅れて行ったので、役人に、「おまえたちは遅れてきたので、罰金にする」と言ったので、バーマは、「勝連は遠いので遅れてしまいました。それで、月が上がるまで私たちは仕事をしますので、使って下さい」と言ったところ、「それなら、月の上がるまで働け」と言われた。十日の月は三時頃には上がるので、「月があがりましたので、私たちは帰ります」と言ってすぐに帰ってしまった。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O421984
CD番号 47O42C061
決定題名 勝連バーマ(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 髙江洲正繁
話者名かな たかえすせいはん
生年月日 19130709
性別
出身地 具志川市宮里
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T56 A2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード バーマ,首里城,勝連,十日月,
梗概(こうがい) 首里城を造った時の話だが、バーマが首里に城作りに行った日は十日であった。遅れて行ったので、役人に、「おまえたちは遅れてきたので、罰金にする」と言ったので、バーマは、「勝連は遠いので遅れてしまいました。それで、月が上がるまで私たちは仕事をしますので、使って下さい」と言ったところ、「それなら、月の上がるまで働け」と言われた。十日の月は三時頃には上がるので、「月があがりましたので、私たちは帰ります」と言ってすぐに帰ってしまった。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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