泥棒が入ったので、夕食は二人分準備しなさいというと、どうして、二人分なのかと思いながら準備した。おじいさんは泥棒が天井に隠れているのをわかっていて、二人分準備ができたので、天井に隠れている青年、ここに下りてきなさいといって、なぜあなたは大晦日なのにここに登っているのかと、きくと、私には子どもがいるが、大晦日なのに、肉など料理して年をとるが、肉を買ってやるお金もない、あなた方が寝ると、残った物を盗もうと天井に隠れていたと言った。それじゃ早く夕食を食べなさいといい、下男に肉や米を担がせ、これを持って行って食べさせなさいと、言った。お金ももらい、この泥棒がお礼をいった。この男も成功して、お礼に来た。それでアルナーカ城間仲といって、いまでも栄えている。
| レコード番号 | 47O421893 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C058 |
| 決定題名 | 城間仲 大歳の盗人(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋朝得 |
| 話者名かな | しまぶくろちょうとく |
| 生年月日 | 19100810 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T54 A6 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 泥棒,夕食,大晦日,肉,米,下男,ナルナーカ城間仲 |
| 梗概(こうがい) | 泥棒が入ったので、夕食は二人分準備しなさいというと、どうして、二人分なのかと思いながら準備した。おじいさんは泥棒が天井に隠れているのをわかっていて、二人分準備ができたので、天井に隠れている青年、ここに下りてきなさいといって、なぜあなたは大晦日なのにここに登っているのかと、きくと、私には子どもがいるが、大晦日なのに、肉など料理して年をとるが、肉を買ってやるお金もない、あなた方が寝ると、残った物を盗もうと天井に隠れていたと言った。それじゃ早く夕食を食べなさいといい、下男に肉や米を担がせ、これを持って行って食べさせなさいと、言った。お金ももらい、この泥棒がお礼をいった。この男も成功して、お礼に来た。それでアルナーカ城間仲といって、いまでも栄えている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 2:09 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |