髙江洲の龕の始まり(共通語)

概要

髙江洲には龕が残っている。これはどこからきたかというと、昔、イリジョウヤーワラガサと言う人がいて、人を噛む馬を取る名人で、有名な人だったらしい。ワラガサを武器にして、馬を捕ったという。それが、ある日、喜屋武マーブに尚こう王の妾が亡くなったので、豊原の墓に埋めた。その龕を捨てて帰ったので、イリジョウヤーワラガサと言う人が、その龕を一人で背負って持ってきた。それが髙江洲の龕の始まり。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O421870
CD番号 47O42C058
決定題名 髙江洲の龕の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島袋豊蔵
話者名かな しまぶくろとよぞう
生年月日 19130618
性別
出身地 具志川市髙江洲
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T53 B6
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 髙江洲,龕,イリジョウヤーワラガサ,喜屋武マーブ,尚こう王,
梗概(こうがい) 髙江洲には龕が残っている。これはどこからきたかというと、昔、イリジョウヤーワラガサと言う人がいて、人を噛む馬を取る名人で、有名な人だったらしい。ワラガサを武器にして、馬を捕ったという。それが、ある日、喜屋武マーブに尚こう王の妾が亡くなったので、豊原の墓に埋めた。その龕を捨てて帰ったので、イリジョウヤーワラガサと言う人が、その龕を一人で背負って持ってきた。それが髙江洲の龕の始まり。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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