名護親方が勉強をしているとき、誰も声を掛けて振り向かせることはできなかったという。吉屋チルーが首里のサムライたちと、自分は振り向かせることができると賭をした。名護親方が勉強をしているところへ行き、チルーが、「学問ぬ道ぬ 悟ららんありば 花ぬ仲島に いもれ語ら(学問の道が 悟られないときには 花の仲島に行らして下さい 語りましょう)。」と詠むと、名護親方は振り向いたという。
| レコード番号 | 47O421855 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C057 |
| 決定題名 | 名護親方と吉屋チルー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城珍徳 |
| 話者名かな | きんじょうちんとく |
| 生年月日 | 19070610 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市塩屋 |
| 記録日 | 19800808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T53 A2 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お爺さんから聞いた |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻上652頁 |
| キーワード | 名護親方,首里,辻,学問,吉屋チルー,筆,尾類,中島 |
| 梗概(こうがい) | 名護親方が勉強をしているとき、誰も声を掛けて振り向かせることはできなかったという。吉屋チルーが首里のサムライたちと、自分は振り向かせることができると賭をした。名護親方が勉強をしているところへ行き、チルーが、「学問ぬ道ぬ 悟ららんありば 花ぬ仲島に いもれ語ら(学問の道が 悟られないときには 花の仲島に行らして下さい 語りましょう)。」と詠むと、名護親方は振り向いたという。 |
| 全体の記録時間数 | 9:45 |
| 物語の時間数 | 9:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |