馬乗り国場(シマグチ)

概要

馬乗い国場という人はね、馬に乗って、とっても飛ばしながら、地面に置いてある簪を取ることが出来たって。昔の人は、カンプーを結っていたので、簪を挿していたよ。それを地面に置いて、馬を飛ばしながら取ることが出来たって。走りながら、地面に置いてある簪をかがんで取ることはむつかしいさあね。だけど、馬乗い国場という人は、それが出来たという話を聞いたわけさ。他にも、真謝といって、馬乗りの名人がいたよ、その人と同じように馬の乗り方が上手だったわけさ。私達が、その子孫であるわけさ。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O421827
CD番号 47O42C056
決定題名 馬乗り国場(シマグチ)
話者がつけた題名 祖先の話
話者名 国場連明
話者名かな こくばれんめい
生年月日 18881218
性別
出身地 具志川市安慶名
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T51 B3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上213頁
キーワード 馬乗り国場,かんざし
梗概(こうがい) 馬乗い国場という人はね、馬に乗って、とっても飛ばしながら、地面に置いてある簪を取ることが出来たって。昔の人は、カンプーを結っていたので、簪を挿していたよ。それを地面に置いて、馬を飛ばしながら取ることが出来たって。走りながら、地面に置いてある簪をかがんで取ることはむつかしいさあね。だけど、馬乗い国場という人は、それが出来たという話を聞いたわけさ。他にも、真謝といって、馬乗りの名人がいたよ、その人と同じように馬の乗り方が上手だったわけさ。私達が、その子孫であるわけさ。
全体の記録時間数 0:46
物語の時間数 0:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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