その亀を殺すと包丁を差し出したので、その亀はとても泣いたので、ある人が、これを殺させるかといって、亀を買って、甲に簪をさして、放した。その人が後で、唐旅したときに、道中で、フナクブリ(船が遭難)したので、亀をその人を助けた。その亀にはかんざしがさしてあったので、この人はこれは私が助けた亀だと思った。亀を助けたら、自分も助けられたという話。
| レコード番号 | 47O421772 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C055 |
| 決定題名 | 亀報恩 甲に簪(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 亀の話 |
| 話者名 | 山城マカ |
| 話者名かな | やましろまか |
| 生年月日 | 18980000 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市豊原 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T49 B8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 亀,包丁,唐旅,フナクブリ,かんざし |
| 梗概(こうがい) | その亀を殺すと包丁を差し出したので、その亀はとても泣いたので、ある人が、これを殺させるかといって、亀を買って、甲に簪をさして、放した。その人が後で、唐旅したときに、道中で、フナクブリ(船が遭難)したので、亀をその人を助けた。その亀にはかんざしがさしてあったので、この人はこれは私が助けた亀だと思った。亀を助けたら、自分も助けられたという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |