子どもの肝 仲順大主(シマグチ)

概要

仲順ウスメーと言う人がいたが、その人には息子が三名いた。ウスメーは長男に「お前の子は殺して私に嫁の乳を飲ませて」というと、長男はできませんと断り、次男の嫁にいうと、「どうしてもできません、子供を殺して親に乳を飲ませることはできない」と言った。三男は「子供は産むことはできるが、親は生みかえられないから、と承知する。三男が自分の子を埋めるために、松の側に行って、穴を掘ろうとすると、そこから黄金がでてきて、三男は大変親孝行もして、黄金が出て金持ちになったという。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O421762
CD番号 47O42C054
決定題名 子どもの肝 仲順大主(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城マチ
話者名かな おおしろまち
生年月日 18980605
性別
出身地 具志川市宮里
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T49 A29
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順ウスメー,長男,次男,三男,嫁,乳,子供,黄金
梗概(こうがい) 仲順ウスメーと言う人がいたが、その人には息子が三名いた。ウスメーは長男に「お前の子は殺して私に嫁の乳を飲ませて」というと、長男はできませんと断り、次男の嫁にいうと、「どうしてもできません、子供を殺して親に乳を飲ませることはできない」と言った。三男は「子供は産むことはできるが、親は生みかえられないから、と承知する。三男が自分の子を埋めるために、松の側に行って、穴を掘ろうとすると、そこから黄金がでてきて、三男は大変親孝行もして、黄金が出て金持ちになったという。
全体の記録時間数 1:00
物語の時間数 1:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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