阿麻和利と護佐丸(シマグチ混じり)

概要

阿麻和利は勝連城に努めていた。だが、護佐丸は中城城で、あれのぬきうちに阿麻和利た討ったという。中城は石大工、鉄大工を集めて城を造っていたが、阿麻和利は首里の王に謀反をたくらんでいたので、中城は武具道具を作っていると言った。首里城ではそれじゃ、護佐丸を討てと言ったので、戦を寄せかけられた。王の御紋の入った旗が立っていたので、護佐丸は切腹した。遺言を書いて口にくわえて、首を取られてからも、口を動かしていたので、調べてみると、遺言が書かれていた。王の婿でもあったが、妻と共に切腹したが、男の子のカミジューは、月見城から、一反布に巻いて崖から降ろし、この子を人が拾って育て、その子が大きくなってから、敵を討った。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O421748
CD番号 47O42C054
決定題名 阿麻和利と護佐丸(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 大城ナヘ
話者名かな おおしろなへ
生年月日 19080208
性別
出身地 具志川市赤道
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T49 A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 阿麻和利,勝連城,護佐丸,中城,首里城,武具道具,御紋,遺言
梗概(こうがい) 阿麻和利は勝連城に努めていた。だが、護佐丸は中城城で、あれのぬきうちに阿麻和利た討ったという。中城は石大工、鉄大工を集めて城を造っていたが、阿麻和利は首里の王に謀反をたくらんでいたので、中城は武具道具を作っていると言った。首里城ではそれじゃ、護佐丸を討てと言ったので、戦を寄せかけられた。王の御紋の入った旗が立っていたので、護佐丸は切腹した。遺言を書いて口にくわえて、首を取られてからも、口を動かしていたので、調べてみると、遺言が書かれていた。王の婿でもあったが、妻と共に切腹したが、男の子のカミジューは、月見城から、一反布に巻いて崖から降ろし、この子を人が拾って育て、その子が大きくなってから、敵を討った。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP