与那原の親方の子どもで、この人はとても頭が優れていた。隠れて勉強していた。髪を振り乱してバカな振りをしていたので、カンターモーイと言われいた。唐から御用があって、雄鶏の卵を持って来いと言われたので、父親は雄鶏の卵は無いと心配していたので、「それでは、、ターリー、私が行きましょう、その後用に」といった。「お前のような小さなものにそんなことができるのか」というが、「できます、私が行って解いてきます」と。「おとうさんは」といったので、「おとうさんは産気をもようして寝ている」と言ったら、「男が産気づくか」と言ったので、そうなら、雄鶏の卵を持ってこいとおっしゃるのですかといって、解いたという。
| レコード番号 | 47O421741 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C054 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城ナヘ |
| 話者名かな | おおしろなへ |
| 生年月日 | 19080208 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市赤道 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T49 A8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勉強,バカな振り,唐,御用,雄鶏の卵,産気 |
| 梗概(こうがい) | 与那原の親方の子どもで、この人はとても頭が優れていた。隠れて勉強していた。髪を振り乱してバカな振りをしていたので、カンターモーイと言われいた。唐から御用があって、雄鶏の卵を持って来いと言われたので、父親は雄鶏の卵は無いと心配していたので、「それでは、、ターリー、私が行きましょう、その後用に」といった。「お前のような小さなものにそんなことができるのか」というが、「できます、私が行って解いてきます」と。「おとうさんは」といったので、「おとうさんは産気をもようして寝ている」と言ったら、「男が産気づくか」と言ったので、そうなら、雄鶏の卵を持ってこいとおっしゃるのですかといって、解いたという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:01 |
| 物語の時間数 | 2:01 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |