昔、沖縄の王朝時代に運玉ギルーとアンダケーボージャーという二人の盗人がいた。この二人の盗人は悪い人ではなく、金持ちから物を盗んで、貧乏人に与えていた。しかし、ついには憎まれて殺された。それが霊となって現れ、あちこと歩きまわって、人の家にはいって、物をとったり、汚したりしたので、首里・那覇では12月8日、田舎では7日に鬼餅を作って、縄で十字につくって雨戸に下げ、それを追い払うようになった。
| レコード番号 | 47O421719 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C053 |
| 決定題名 | 運玉義留と油喰坊主(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 照屋ナエ |
| 話者名かな | てるやなえ |
| 生年月日 | 19020816 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字豊原 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T48 B4 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 王朝時代,運玉ギルー,アンダケーボージャー,盗人,首里・那覇,12月8日,鬼餅 |
| 梗概(こうがい) | 昔、沖縄の王朝時代に運玉ギルーとアンダケーボージャーという二人の盗人がいた。この二人の盗人は悪い人ではなく、金持ちから物を盗んで、貧乏人に与えていた。しかし、ついには憎まれて殺された。それが霊となって現れ、あちこと歩きまわって、人の家にはいって、物をとったり、汚したりしたので、首里・那覇では12月8日、田舎では7日に鬼餅を作って、縄で十字につくって雨戸に下げ、それを追い払うようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:36 |
| 物語の時間数 | 3:36 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |