普天間権現(シマグチ混じり)

概要

この人は神の生まれであったのだろうか、毎日裏座に入って機織りばかりしていて、誰もこの人を見たことがないという。弟に姉さんを見たことがないが、私に見せてくれというので、兄弟の誰かが転んで泣いたので、一度も出たことのない姉さんが出てきて見られてしまった。残念に思ってこうしてはいけないと、引っ張っていくと、普天間のガマの所まで松がなびいていた。親たちはずっと追っていったが、そこには何の跡形もないということで、神だったということである。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O421663
CD番号 47O42C051
決定題名 普天間権現(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 宜寿次ハル
話者名かな ぎすじはる
生年月日 19080201
性別
出身地 具志川市昆布
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T47 A24
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神,裏座,機織り,普天間のガマ,松
梗概(こうがい) この人は神の生まれであったのだろうか、毎日裏座に入って機織りばかりしていて、誰もこの人を見たことがないという。弟に姉さんを見たことがないが、私に見せてくれというので、兄弟の誰かが転んで泣いたので、一度も出たことのない姉さんが出てきて見られてしまった。残念に思ってこうしてはいけないと、引っ張っていくと、普天間のガマの所まで松がなびいていた。親たちはずっと追っていったが、そこには何の跡形もないということで、神だったということである。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP