嘉手納に大きな池があり、そこには大きなウナギがいて、毎晩畑の麦を食い荒らしたものだと思い、怒って、ある夜、畑を食い荒らすものを待ち伏せ、殺したところ、その畑の主は恐ろしくなり、友だちの所へ相談に行くが、友だちは相談にのらなかったので、仲の悪いお兄さんに相談すると、兄さんは親身になって考えてくれて、一緒に人間を殺したところへ行ったところ、それは人間ではなく、大きなウナギであった。というわけで、仲のわるかった兄弟がそのことにより、仲直りをして、一緒に鰻を食べた。
| レコード番号 | 47O421591 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C049 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 又吉ウシ |
| 話者名かな | またよしうし |
| 生年月日 | 19110316 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市喜屋武 |
| 記録日 | 19800808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T45 A16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 嘉手納,池,ウナギ,畑,兄,友だち, |
| 梗概(こうがい) | 嘉手納に大きな池があり、そこには大きなウナギがいて、毎晩畑の麦を食い荒らしたものだと思い、怒って、ある夜、畑を食い荒らすものを待ち伏せ、殺したところ、その畑の主は恐ろしくなり、友だちの所へ相談に行くが、友だちは相談にのらなかったので、仲の悪いお兄さんに相談すると、兄さんは親身になって考えてくれて、一緒に人間を殺したところへ行ったところ、それは人間ではなく、大きなウナギであった。というわけで、仲のわるかった兄弟がそのことにより、仲直りをして、一緒に鰻を食べた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:08 |
| 物語の時間数 | 3:08 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |