蛇婿入り(共通語)

概要

アカマタが男に化けて毎晩、機を織っている美人の所へ通っていた。そして、その女の人は妊娠してしまったので、ある年寄のおばあさんに、事情を話したら、芭蕉の糸を籠にためて針に糸を通して男の着物に針を刺し、その糸をだどって行きなさいと、言われて、後をたどっていくと、その男は穴に入っていき、アカマタになったので、びっくりしたが、着物に針を刺すことを教えてくれたおばあさんが、海に行って、潮干狩りをしたら、おりるということを言われたので、その通りにすると、おりた。だから、3月3日に浜下りをやるようになった。

再生時間:2:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O421587
CD番号 47O42C049
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 又吉ウシ
話者名かな またよしうし
生年月日 19110316
性別
出身地 具志川市喜屋武
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T45 A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アカマタ,機織り,妊娠,芭蕉,針,糸,穴,潮干狩り,3月3日
梗概(こうがい) アカマタが男に化けて毎晩、機を織っている美人の所へ通っていた。そして、その女の人は妊娠してしまったので、ある年寄のおばあさんに、事情を話したら、芭蕉の糸を籠にためて針に糸を通して男の着物に針を刺し、その糸をだどって行きなさいと、言われて、後をたどっていくと、その男は穴に入っていき、アカマタになったので、びっくりしたが、着物に針を刺すことを教えてくれたおばあさんが、海に行って、潮干狩りをしたら、おりるということを言われたので、その通りにすると、おりた。だから、3月3日に浜下りをやるようになった。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 2:04
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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