黄金の瓜種(共通語)

概要

昔、王様が久高島に行って、そこにきれいな娘がいたのでmその娘を妾として連れて行った。王様が「おまえはここで屁をしたら、ここには置かないよ」と言った。娘は王様の子を妊娠していた。しかし、娘が屁をしたのを知った王様は自分の子を妊娠しているとわかっていても、久高島に帰した。娘は島で男の子を産んだ。その男の子が成長し、何かの使いで王様の所へ行かされたとき、「屁をしたら、ここに置かないというのはどういうことですか」と聞いた。「屁をしない人もいるか」というので、「私の母は屁をしたために久高島に帰された」と言うと、王様は気が付いて、久高島をその子に治めさせた。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O421557
CD番号 47O42C048
決定題名 黄金の瓜種(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜久山貞子
話者名かな きくやまさだこ
生年月日 19090316
性別
出身地 具志川市豊原
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T44 A30
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王様,久高島,妾,屁,
梗概(こうがい) 昔、王様が久高島に行って、そこにきれいな娘がいたのでmその娘を妾として連れて行った。王様が「おまえはここで屁をしたら、ここには置かないよ」と言った。娘は王様の子を妊娠していた。しかし、娘が屁をしたのを知った王様は自分の子を妊娠しているとわかっていても、久高島に帰した。娘は島で男の子を産んだ。その男の子が成長し、何かの使いで王様の所へ行かされたとき、「屁をしたら、ここに置かないというのはどういうことですか」と聞いた。「屁をしない人もいるか」というので、「私の母は屁をしたために久高島に帰された」と言うと、王様は気が付いて、久高島をその子に治めさせた。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:27
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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