藁しべ長者(シマグチ)

概要

昔、貧乏者の子は奉公に行った。主人が50銭を呉れたので、それで鶏を買って大きくし、今度は鶏を売って山羊を買い、大きくして、ヤギが大きくなると、馬を買い、この馬であちこち乗り歩いているうちに、だんだん金持ちになって、乗馬用の馬まで買ったということだ。だから、昔の人は今日、生まれた子供が大きくなったら、倉を建てて乗馬用の馬を飼って栄えるようにと願った。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O421525
CD番号 47O42C047
決定題名 藁しべ長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 運天スエ
話者名かな うんてんすえ
生年月日 19100212
性別
出身地 那覇市首里
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T43 B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏者,奉公,鶏,山羊,馬,
梗概(こうがい) 昔、貧乏者の子は奉公に行った。主人が50銭を呉れたので、それで鶏を買って大きくし、今度は鶏を売って山羊を買い、大きくして、ヤギが大きくなると、馬を買い、この馬であちこち乗り歩いているうちに、だんだん金持ちになって、乗馬用の馬まで買ったということだ。だから、昔の人は今日、生まれた子供が大きくなったら、倉を建てて乗馬用の馬を飼って栄えるようにと願った。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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