豚食いの始まり(共通語)

概要

死んだ人を埋葬するとき、龕に乗せるときに空がまっ黒くしてきた。それを龍の形をしていたので、ティンゲーと言っていた。その昔は、死んだ人をきれいにさらって、身内の者が食べたという。今の中国の人が、同じ人間を食べるということは無法だから、食べてはいけない。その代りに豚を殺してそれを食べ、死んだ人の枕元にその肉も飾りなさいと教えた。いまでも、人が亡くなったら、枕元に山盛りご飯に肉を炊いて飾る。

再生時間:2:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O421473
CD番号 47O42C046
決定題名 豚食いの始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 具志堅次郎
話者名かな ぐしけんじろう
生年月日 18971010
性別
出身地 具志川市西原
記録日 19800809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T42 B2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 死んだ人,埋葬,龕,豚,中国,枕元,山盛りご飯,肉
梗概(こうがい) 死んだ人を埋葬するとき、龕に乗せるときに空がまっ黒くしてきた。それを龍の形をしていたので、ティンゲーと言っていた。その昔は、死んだ人をきれいにさらって、身内の者が食べたという。今の中国の人が、同じ人間を食べるということは無法だから、食べてはいけない。その代りに豚を殺してそれを食べ、死んだ人の枕元にその肉も飾りなさいと教えた。いまでも、人が亡くなったら、枕元に山盛りご飯に肉を炊いて飾る。
全体の記録時間数 2:59
物語の時間数 2:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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