尾類馬の始まり(シマグチ)

概要

首里のサムライの娘が結婚式の日に唐の人に強姦されてしまい、その日からもう家へは帰れないといって、尾類になった。ある人がこの女を悪い事をして金儲けをしていると政府にいいつけた。政府の人に、この尾類の女主人は、「他の人には迷惑をかけてない」という。それを聞いた父親が心配して花嫁衣裳を持ってきたが、この着物を着る資格がないと言って、断る。それから、尾類馬を作り、正月20日の日に尾類馬踊りをやるようになった。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O421465
CD番号 47O42C045
決定題名 尾類馬の始まり(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 徳田カマ
話者名かな とくだかま
生年月日 18970509
性別
出身地 具志川市上江洲
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T42 A7
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,サムライ,娘,結婚式,強姦,尾類,尾類馬
梗概(こうがい) 首里のサムライの娘が結婚式の日に唐の人に強姦されてしまい、その日からもう家へは帰れないといって、尾類になった。ある人がこの女を悪い事をして金儲けをしていると政府にいいつけた。政府の人に、この尾類の女主人は、「他の人には迷惑をかけてない」という。それを聞いた父親が心配して花嫁衣裳を持ってきたが、この着物を着る資格がないと言って、断る。それから、尾類馬を作り、正月20日の日に尾類馬踊りをやるようになった。
全体の記録時間数 1:02
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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