仲順大主は三人の子供がいた。黄金があって、その黄金を誰にやろうかと思って、子供たちの心を見るために子供たちを呼んでこういった。「私はご飯が食べられないから、あなたの乳飲み子を殺して、私に乳を飲ましてくれ」という。長男が子供を殺すことはできないという。次男とできないという。三男はやむを得なく自分の子供を殺してまで親孝行はいないといけないというと、どこそこの三本松の下に、その子供をうずめなさい、という。一鍬落とすと、子供を見て泣き、二鍬落とし、三鍬落とすと、黄金がでてきた。仲順大主は三人のなかで、三男が親孝行だというので、その子に黄金を与えた。
| レコード番号 | 47O421404 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C044 |
| 決定題名 | 仲順大主(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 佐久本ツル |
| 話者名かな | さくもとつる |
| 生年月日 | 19060410 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市米原 |
| 記録日 | 19800805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T40 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 仲順大主,三人の子供,長男,次男,三男,黄金,乳,親孝行 |
| 梗概(こうがい) | 仲順大主は三人の子供がいた。黄金があって、その黄金を誰にやろうかと思って、子供たちの心を見るために子供たちを呼んでこういった。「私はご飯が食べられないから、あなたの乳飲み子を殺して、私に乳を飲ましてくれ」という。長男が子供を殺すことはできないという。次男とできないという。三男はやむを得なく自分の子供を殺してまで親孝行はいないといけないというと、どこそこの三本松の下に、その子供をうずめなさい、という。一鍬落とすと、子供を見て泣き、二鍬落とし、三鍬落とすと、黄金がでてきた。仲順大主は三人のなかで、三男が親孝行だというので、その子に黄金を与えた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:33 |
| 物語の時間数 | 2:33 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |