鬼餅由来(共通語)

概要

兄妹がいて、兄は人を食べていると世間の人から聞いた妹は、ガマの方へ行ってみると、兄は鍋でミキを炊いていると言っていたが、ホウセンカで赤く染めた爪が見えた。これは大変だと、妹は考え、兄を殺さないと大変だと考えて、12月8日に餅を作って、自分が食べるのは普通の餅を作って、鬼が食べるのはカネを入れて作った。門の所で食べようと誘い、鬼がカネの餅をくわえているときに、下を開いて見せ、鬼がめずらしくしてそこを見ているときに、妹は突き落として殺した。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O421403
CD番号 47O42C044
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐久本ツル
話者名かな さくもとつる
生年月日 19060410
性別
出身地 具志川市米原
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T40 A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 母親から聞いた
文字化資料
キーワード 兄妹,鬼,ガマ,ミキ,ホウセンカ,爪,餅,カネ,
梗概(こうがい) 兄妹がいて、兄は人を食べていると世間の人から聞いた妹は、ガマの方へ行ってみると、兄は鍋でミキを炊いていると言っていたが、ホウセンカで赤く染めた爪が見えた。これは大変だと、妹は考え、兄を殺さないと大変だと考えて、12月8日に餅を作って、自分が食べるのは普通の餅を作って、鬼が食べるのはカネを入れて作った。門の所で食べようと誘い、鬼がカネの餅をくわえているときに、下を開いて見せ、鬼がめずらしくしてそこを見ているときに、妹は突き落として殺した。
全体の記録時間数 2:38
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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