チュチャワン(一杯)茶を飲むものではないという由来は、昔勝連城の阿麻和利の妻、百土踏上の守り役である鬼大城が、勝連の家臣たちが首里城を攻めるという話をきいて、百土踏上の命を守るため、勝連城を脱出した。そのとき、追いかけられて、大里のある家に匿ってもらった。そこでお茶を出され一杯飲んで行こうとしたら、もう一杯飲んでいきなさい、そうすれば敵は通り去っているはずだからといわれ、お茶を飲んだ。その間に敵は通りすぎ、命は助かった。それで、チュチャワン茶は飲むものではないと言われるようになった。
| レコード番号 | 47O421349 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C042 |
| 決定題名 | 阿麻和利と護佐丸(共通語) |
| 話者がつけた題名 | お茶二杯 |
| 話者名 | 宮里朝長 |
| 話者名かな | みやざとちょうちょう |
| 生年月日 | 19140610 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市川田 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T39 A2 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 一杯茶,勝連城,百土踏上,鬼大城,大里,敵,阿麻和利 |
| 梗概(こうがい) | チュチャワン(一杯)茶を飲むものではないという由来は、昔勝連城の阿麻和利の妻、百土踏上の守り役である鬼大城が、勝連の家臣たちが首里城を攻めるという話をきいて、百土踏上の命を守るため、勝連城を脱出した。そのとき、追いかけられて、大里のある家に匿ってもらった。そこでお茶を出され一杯飲んで行こうとしたら、もう一杯飲んでいきなさい、そうすれば敵は通り去っているはずだからといわれ、お茶を飲んだ。その間に敵は通りすぎ、命は助かった。それで、チュチャワン茶は飲むものではないと言われるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:57 |
| 物語の時間数 | 1:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |