継子と実子とのかわいがりの差は大きかった。継子には水を入れないで麦搗きを二十日月の上がるまでさせた。搗いても搗いても殻がむけないので、しまいには泣いて涙が落ちて、麦が搗けるようになった。それで、二十日月は早く上がるようになった。
| レコード番号 | 47O421338 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C042 |
| 決定題名 | 継子話 麦搗き(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名護静子 |
| 話者名かな | なごしずこ |
| 生年月日 | 19081015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市川田 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T38 B15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継子,実子,麦搗き,二十日月,涙 |
| 梗概(こうがい) | 継子と実子とのかわいがりの差は大きかった。継子には水を入れないで麦搗きを二十日月の上がるまでさせた。搗いても搗いても殻がむけないので、しまいには泣いて涙が落ちて、麦が搗けるようになった。それで、二十日月は早く上がるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:48 |
| 物語の時間数 | 0:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |