真玉橋の人柱(シマグチ混じり)

概要

真玉橋をかけようとするが、すぐ壊れてなかなかかからない。女が通りかかって、「七色ムーティーで髪を結っている人を人柱にすればかかる」と言ったので、捜すが見つからず、結局その女がそうだとわかり、埋められることになる。女が死ぬときに、娘に「ものを言うのが馬の先をとる。お前は人より先にものを言うな」と言ったので、娘は物が言えなくなる。父親と娘が山原へ行くと、浜で出会ったサムライがみそめて「嫁にしたい」と言う。娘がものを言わないので男の両親が反対すると、娘の父親は娘がものを言わなくなったわけを話す。二人が山原へ帰ろうとしたところへ蝶が飛んできて、娘が、「飛ぼうとする蝶よ、しばし待ってくれ」と言ったので、サムライの両親は結婚を許した。

再生時間:3:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O421324
CD番号 47O42C041
決定題名 真玉橋の人柱(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 古謝ウト
話者名かな こじゃうと
生年月日 19071005
性別
出身地 具志川市米原
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T38 B1
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観204頁
キーワード 真玉橋,七色ムーティー,髪,馬の先,娘,山原,サムライ,結婚,蝶
梗概(こうがい) 真玉橋をかけようとするが、すぐ壊れてなかなかかからない。女が通りかかって、「七色ムーティーで髪を結っている人を人柱にすればかかる」と言ったので、捜すが見つからず、結局その女がそうだとわかり、埋められることになる。女が死ぬときに、娘に「ものを言うのが馬の先をとる。お前は人より先にものを言うな」と言ったので、娘は物が言えなくなる。父親と娘が山原へ行くと、浜で出会ったサムライがみそめて「嫁にしたい」と言う。娘がものを言わないので男の両親が反対すると、娘の父親は娘がものを言わなくなったわけを話す。二人が山原へ帰ろうとしたところへ蝶が飛んできて、娘が、「飛ぼうとする蝶よ、しばし待ってくれ」と言ったので、サムライの両親は結婚を許した。
全体の記録時間数 3:58
物語の時間数 3:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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