黒金座主と北谷王子(シマグチ)

概要

黒金座主は自分の所に相談に来た女性を催眠術にかけ、この女性が帰るときは雨を降らせ自分の家に泊まらせいたずらをしたそうだ。北谷王子の妻が娘と女中を一緒に黒金座主の家へ行かせたら、髪を乱して帰ってきた。そこで、北谷王子は黒金座主に仕返しをするつもりで、黒金座主と囲碁をうて、黒金座主が負けたので、耳を切り落として、殺した。こういうことがあったので、北谷王子は二度とこういう人物が生まれないようにと、男の子が生まれると耳を切り落とすようになったそうだ。それで、男の子が生まれると、女の子が生まれたといい、女の子が生まれると男の子が生まれたというようになったそうだ。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O421256
CD番号 47O42C039
決定題名 黒金座主と北谷王子(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 吉田ナエ
話者名かな よしだなえ
生年月日 19140802
性別
出身地 具志川市平良川
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T36 B26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 黒金座主,北谷王子,催眠術,囲碁
梗概(こうがい) 黒金座主は自分の所に相談に来た女性を催眠術にかけ、この女性が帰るときは雨を降らせ自分の家に泊まらせいたずらをしたそうだ。北谷王子の妻が娘と女中を一緒に黒金座主の家へ行かせたら、髪を乱して帰ってきた。そこで、北谷王子は黒金座主に仕返しをするつもりで、黒金座主と囲碁をうて、黒金座主が負けたので、耳を切り落として、殺した。こういうことがあったので、北谷王子は二度とこういう人物が生まれないようにと、男の子が生まれると耳を切り落とすようになったそうだ。それで、男の子が生まれると、女の子が生まれたといい、女の子が生まれると男の子が生まれたというようになったそうだ。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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