阿麻和利(シマグチ混じり)

概要

阿麻和利は身体が弱く13才までずっと寝ていた。それで山に連れていかれたが、鳥がいろんな食べ物を持ってきて、生き延び、また、クモが巣を作るのをみて、網を作り魚を取った。阿麻和利は勝連城に上り、自分が天かを取る為、首里城の娘と結婚しようとした。首里城を落とさないと天下はとれないので、漁師が海でたき火をしているとき、阿麻和利は首里に、護佐丸は首里城を攻めようとしていると告げ口をした。首里城から護佐丸を攻めてきたとき、護佐丸は建築中で自分には身に覚えないことだといい、妻子を残して切腹した。後に、首里では阿麻和利のたくらみを知り、護佐丸が切腹したことを悔やんだ。

再生時間:3:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O421247
CD番号 47O42C039
決定題名 阿麻和利(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 儀保盛昌
話者名かな ぎぼせいしょう
生年月日 19060709
性別
出身地 沖縄市宇久田
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T36 B17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 阿麻和利,クモの巣,網,勝連城,首里城,護佐丸,切腹
梗概(こうがい) 阿麻和利は身体が弱く13才までずっと寝ていた。それで山に連れていかれたが、鳥がいろんな食べ物を持ってきて、生き延び、また、クモが巣を作るのをみて、網を作り魚を取った。阿麻和利は勝連城に上り、自分が天かを取る為、首里城の娘と結婚しようとした。首里城を落とさないと天下はとれないので、漁師が海でたき火をしているとき、阿麻和利は首里に、護佐丸は首里城を攻めようとしていると告げ口をした。首里城から護佐丸を攻めてきたとき、護佐丸は建築中で自分には身に覚えないことだといい、妻子を残して切腹した。後に、首里では阿麻和利のたくらみを知り、護佐丸が切腹したことを悔やんだ。
全体の記録時間数 3:47
物語の時間数 3:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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