シーサーが、池武当の洞窟に棲んでいたって。女の子を生んで、母親は亡くなってしまった。後妻のアンマー(お母さん)がいて、「この子をどうにかしないことには、自分の自由にはなれない。」と言って、シーサー洞窟の前に、女の子を連れていって置いてきた。「喰われてしまったかなあ。」と言って、翌日、行ってみると、喰われてなかったって。その子の生みの親は神になっておられるものだから、生みの親が守って、女の子はシーサーに喰われなかったわけ。それで、継親は、女の子を連れ帰って大事に育て、自分も徳を得たという話。
| レコード番号 | 47O421206 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C038 |
| 決定題名 | 継子とシーサー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 幸喜マカ |
| 話者名かな | こうきまか |
| 生年月日 | 19131209 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市安慶名 |
| 記録日 | 19800803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T36 A5 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻下415頁 |
| キーワード | - |
| 梗概(こうがい) | シーサーが、池武当の洞窟に棲んでいたって。女の子を生んで、母親は亡くなってしまった。後妻のアンマー(お母さん)がいて、「この子をどうにかしないことには、自分の自由にはなれない。」と言って、シーサー洞窟の前に、女の子を連れていって置いてきた。「喰われてしまったかなあ。」と言って、翌日、行ってみると、喰われてなかったって。その子の生みの親は神になっておられるものだから、生みの親が守って、女の子はシーサーに喰われなかったわけ。それで、継親は、女の子を連れ帰って大事に育て、自分も徳を得たという話。 |
| 全体の記録時間数 | 0:54 |
| 物語の時間数 | 0:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |