名護親方と具志頭親方 運河造り(シマグチ混じり)

概要

昔、具志頭親方が石川から仲泊に運河を通して沖縄を二つ分けようとした。それを名護親方が、首里の王様に「ただでさえ小さい島を半分にしたら、王様の領土は半分になり、残りは具志頭親方のものになります。」と言ったので、王様は運河を通すことをやめた。また、万座毛で、沖縄を見定めてこんなに小さい島はやはり分けてはいけないと、名護親方の言う通りにした。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O421178
CD番号 47O42C037
決定題名 名護親方と具志頭親方 運河造り(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 山田義男
話者名かな やまだよしお
生年月日 19040319
性別
出身地 那覇市泊
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T35 A27
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 兄から聞いた
文字化資料 具志川市史第3巻上652頁
キーワード 具志頭親方,石川,仲泊,運河,名護親方,首里,万座毛
梗概(こうがい) 昔、具志頭親方が石川から仲泊に運河を通して沖縄を二つ分けようとした。それを名護親方が、首里の王様に「ただでさえ小さい島を半分にしたら、王様の領土は半分になり、残りは具志頭親方のものになります。」と言ったので、王様は運河を通すことをやめた。また、万座毛で、沖縄を見定めてこんなに小さい島はやはり分けてはいけないと、名護親方の言う通りにした。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 1:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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