モーイや学校時代友だちと一緒に行っていたが、いつも友だちより先になって歩いていたそうだ。そして学校から帰ってきたら、友だちと蛙を取りによく行ったそうだ。あるとき、いつものように友だちと蛙を取っていると、そこへ学校帰りの友だちがきて、モーイに「どうして学校へ来なかった」と言った。モーイは、「私は学校へは行かないよ、私が先生に教えても先生から私に教えることはないから」と言った。学校ではモーイは先生に、「珍しい蛙が一匹いて、とてもきれいな玉を被っていたので、追いかけていたと弁解していた。先生は、「この珍しい蛙はおまえが作ったものだろう」と言い、モーイを見透かしていた。それにもかかわらず、モーイは「この蛙は何という蛙なのか」と聞くと、先生は怒って「お前は明日から学校にこなくていいよ、なぜなら、お前は私より偉いみたいだから」と言われたそうだ。
| レコード番号 | 47O421175 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C037 |
| 決定題名 | モーイ親方 ヌブシの玉(シマグチ)モーイ親方 |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大嶺松 |
| 話者名かな | おおみねまつ |
| 生年月日 | 18930801 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市川崎 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T35 A24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,学校,友だち,蛙, |
| 梗概(こうがい) | モーイや学校時代友だちと一緒に行っていたが、いつも友だちより先になって歩いていたそうだ。そして学校から帰ってきたら、友だちと蛙を取りによく行ったそうだ。あるとき、いつものように友だちと蛙を取っていると、そこへ学校帰りの友だちがきて、モーイに「どうして学校へ来なかった」と言った。モーイは、「私は学校へは行かないよ、私が先生に教えても先生から私に教えることはないから」と言った。学校ではモーイは先生に、「珍しい蛙が一匹いて、とてもきれいな玉を被っていたので、追いかけていたと弁解していた。先生は、「この珍しい蛙はおまえが作ったものだろう」と言い、モーイを見透かしていた。それにもかかわらず、モーイは「この蛙は何という蛙なのか」と聞くと、先生は怒って「お前は明日から学校にこなくていいよ、なぜなら、お前は私より偉いみたいだから」と言われたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:00 |
| 物語の時間数 | 2:00 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |