名護親方 聞き耳(シマグチ)

概要

家がたくさん建つ時期に、大工たちが盗み放題にしていたので、雀のいうことを聞くことが出来るという人が、「比謝橋の所に馬車がいっぱい倒れている。お前たちは雀の言うことがわかるか」大工たちに言った。しかし、この人のいうことを聞く人いなかった。この人は、「クラーは比謝橋の所で馬車が倒れて、米が道いっぱいこぼれていると言っているんだよ」と言い続けた。大工たちは盗んだ材木は全部返してあった。それから、名護親方は10人の話を一度に聞くことができたという話もある。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O421160
CD番号 47O42C036
決定題名 名護親方 聞き耳(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平川ナエ
話者名かな ひらかわなえ
生年月日 18990210
性別
出身地 具志川市宇堅
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T35 A9
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大工,材木盗み,雀,比謝橋,馬車,名護親方
梗概(こうがい) 家がたくさん建つ時期に、大工たちが盗み放題にしていたので、雀のいうことを聞くことが出来るという人が、「比謝橋の所に馬車がいっぱい倒れている。お前たちは雀の言うことがわかるか」大工たちに言った。しかし、この人のいうことを聞く人いなかった。この人は、「クラーは比謝橋の所で馬車が倒れて、米が道いっぱいこぼれていると言っているんだよ」と言い続けた。大工たちは盗んだ材木は全部返してあった。それから、名護親方は10人の話を一度に聞くことができたという話もある。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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