殿様がペークに俵を一つ与えたから、一つでは馬は片方だけが重くて転んでしまうからと俵を二つもらった。ペークは賢い人で、殿様が頭を下げないのでそれで、門を低くして頭を下げさせようとした。また、八重山に在番と言う人がいたが、在番は沖縄から行った役人で、自分の好きな女を嫁にすることができた。 あんまりわがままだったので、ペークはそんなことではいけないと、人の嫁まで取ってはならにという口説を作った。それで、八重山の在番はペークの言うことを聞くよういなった。
| レコード番号 | 47O421122 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C035 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 褒美の片荷(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋英博 |
| 話者名かな | しまぶくろえいはく |
| 生年月日 | 19100712 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市宮里 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T33 B9 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 殿様,ペーク,俵,馬,片荷,門,在番,八重山 |
| 梗概(こうがい) | 殿様がペークに俵を一つ与えたから、一つでは馬は片方だけが重くて転んでしまうからと俵を二つもらった。ペークは賢い人で、殿様が頭を下げないのでそれで、門を低くして頭を下げさせようとした。また、八重山に在番と言う人がいたが、在番は沖縄から行った役人で、自分の好きな女を嫁にすることができた。 あんまりわがままだったので、ペークはそんなことではいけないと、人の嫁まで取ってはならにという口説を作った。それで、八重山の在番はペークの言うことを聞くよういなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:53 |
| 物語の時間数 | 2:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |