湛水親方の田場隠棲(共通語)

概要

湛水親方は首里の人で48才の時、本妻を亡くし田場出身の内間ミトという遊女を妾に囲っていた。羽地ちょうしゅう親方が政府の役人は遊女と暮らしてはいけない、禄を取り上げるという触れを出す。禄を取り上げられて自分の愛した女を捨てることはできないといい、田場に移り住んだ。湛水親方はそこで三線を弾いて作田節など自分で作曲して世間にひろめた。田場で神田と言われる方に面倒をみてもらっていた湛水親方は、羽地親方が亡くなられた後、そのくらいについた。昔、田場にいたときに神田に恩義があるといい、そこの孫を首里に詠んで地頭代にした。その時作った歌がヒチムンゼークである。 チーファーヨ チーファヨ 田場天願かい 行チルハジヤシガ ミーヒチヌウランクトゥ ヤーbbチバティ トッゥラサ はその時に始まった歌である。

再生時間:7:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O421118
CD番号 47O42C035
決定題名 湛水親方の田場隠棲(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安慶名蒲助
話者名かな あげなかますけ
生年月日 19010901
性別
出身地 具志川市天願
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T33 B5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 池宮先生からきいた
文字化資料 具志川市史第3巻上65頁
キーワード 湛水親方,首里,内間ミト,遊女,妾,羽地ちょうしゅう,禄,作田節,ヒチムンゼーク
梗概(こうがい) 湛水親方は首里の人で48才の時、本妻を亡くし田場出身の内間ミトという遊女を妾に囲っていた。羽地ちょうしゅう親方が政府の役人は遊女と暮らしてはいけない、禄を取り上げるという触れを出す。禄を取り上げられて自分の愛した女を捨てることはできないといい、田場に移り住んだ。湛水親方はそこで三線を弾いて作田節など自分で作曲して世間にひろめた。田場で神田と言われる方に面倒をみてもらっていた湛水親方は、羽地親方が亡くなられた後、そのくらいについた。昔、田場にいたときに神田に恩義があるといい、そこの孫を首里に詠んで地頭代にした。その時作った歌がヒチムンゼークである。 チーファーヨ チーファヨ 田場天願かい 行チルハジヤシガ ミーヒチヌウランクトゥ ヤーbbチバティ トッゥラサ はその時に始まった歌である。
全体の記録時間数 7:37
物語の時間数 7:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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