家を作るとき、塩と昆布と米を棟上げに入れた。塩がないときに、炊事係の人たちが塩を入れずにご馳走を作っていたが、味がなくておいしくなかった。急に雨が降り、天井から塩がとけて水になってご馳走の中に入ると、大変おいしかった。そのあとから、塩は沖縄で一番おいしいといわれるようになった。
| レコード番号 | 47O421116 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C035 |
| 決定題名 | 塩が一番うまい(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 又吉英輝 |
| 話者名かな | またよしえいき |
| 生年月日 | 19140105 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市宮里 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T33 B3 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 親から聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 塩,昆布,米,棟上げ,ご馳走,天井 |
| 梗概(こうがい) | 家を作るとき、塩と昆布と米を棟上げに入れた。塩がないときに、炊事係の人たちが塩を入れずにご馳走を作っていたが、味がなくておいしくなかった。急に雨が降り、天井から塩がとけて水になってご馳走の中に入ると、大変おいしかった。そのあとから、塩は沖縄で一番おいしいといわれるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:35 |
| 物語の時間数 | 1:35 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |