識名のずっと上の部落に、とても仲の良い夫婦がいた。妻は市場まで毎日豆腐を売りに行ってした。そして、道の途中の金城町の橋まで夫が迎えにきていた。妻はきれいだったので、悪い人に襲われて川に落ちて死んだ。すると、毎日夜になると、遺念火がそこにきては一つになり、また、二つに分かれては識名に出るようになった。
| レコード番号 | 47O421111 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C035 |
| 決定題名 | 識名の遺念火(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜納英子 |
| 話者名かな | きなえいこ |
| 生年月日 | 19170317 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 那覇市山川 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T33 A22 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 神話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 識名,金城町,豆腐売り,遺念火 |
| 梗概(こうがい) | 識名のずっと上の部落に、とても仲の良い夫婦がいた。妻は市場まで毎日豆腐を売りに行ってした。そして、道の途中の金城町の橋まで夫が迎えにきていた。妻はきれいだったので、悪い人に襲われて川に落ちて死んだ。すると、毎日夜になると、遺念火がそこにきては一つになり、また、二つに分かれては識名に出るようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:12 |
| 物語の時間数 | 1:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |