里主が勤めだったのかどうかわからないが、旅に出なければならなかった。その女は美しかった。そして、姑は男の着物を着けていつも寝ていた。そして、息子に人は意地が出たら手をひけ、手が出たら意地をひけと教えた。旅から帰ると女が男と寝ていたものだから、殺してやると刀を振り上げたところ、親がいったことを思い出し、起こしてみると、男の恰好した自分の母親がいた。それで、白銀堂はいまでも崇められている。
| レコード番号 | 47O421104 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C035 |
| 決定題名 | 白銀堂由来(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 普久原安子 |
| 話者名かな | ふくはらやすこ |
| 生年月日 | 19030706 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字昆布 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T33 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話、 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勤め,旅,男の恰好,意地が出たら手を引け、手が出たら意地をひけ |
| 梗概(こうがい) | 里主が勤めだったのかどうかわからないが、旅に出なければならなかった。その女は美しかった。そして、姑は男の着物を着けていつも寝ていた。そして、息子に人は意地が出たら手をひけ、手が出たら意地をひけと教えた。旅から帰ると女が男と寝ていたものだから、殺してやると刀を振り上げたところ、親がいったことを思い出し、起こしてみると、男の恰好した自分の母親がいた。それで、白銀堂はいまでも崇められている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:28 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |