山原の人で尾類売りされることになり、比謝橋の所へきたとき、 比謝橋の潮や水いちゃてぃむるる わんね さてぃーういてぃ なまるむるる と詠んだ。そこまで来たとき、吉屋チルーは、この橋がなければ、私は売られなくても済むのにこの橋があるゆえに、身売りされていくんだよという、歌を詠んだ。吉屋チルーは小さいときから、なんでも歌にしていた。最後は尾類アンマーがらい病人をお客に取らせた。それを知った吉屋チルーは波の上の若狭に行って死んだ。
| レコード番号 | 47O421103 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C035 |
| 決定題名 | 吉屋チルー 身売り(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 普久原安子 |
| 話者名かな | ふくはらやすこ |
| 生年月日 | 19030706 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字昆布 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T33 A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 尾類売り,比謝橋,吉屋チルー,ライ病,波の上,若狭 |
| 梗概(こうがい) | 山原の人で尾類売りされることになり、比謝橋の所へきたとき、 比謝橋の潮や水いちゃてぃむるる わんね さてぃーういてぃ なまるむるる と詠んだ。そこまで来たとき、吉屋チルーは、この橋がなければ、私は売られなくても済むのにこの橋があるゆえに、身売りされていくんだよという、歌を詠んだ。吉屋チルーは小さいときから、なんでも歌にしていた。最後は尾類アンマーがらい病人をお客に取らせた。それを知った吉屋チルーは波の上の若狭に行って死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:35 |
| 物語の時間数 | 2:35 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |