モーイ親方 嫁取り(シマグチ混じり)

概要

昔は殿内の娘は年頃になると外に出ないようにいわれていた。それで、ある日、自分の嫁になる人を見たいのだか、見る事ができないので、タウチー(闘鶏)を買ってきて放した。鳥を放してから、「私の鳥が入っているよ」と大きな声でいったので、その娘はすだれの中から、男があんな大きな声を出してどうしたのだろうと、出てきた。すると、「見た見た」と言って、男(モーイ)は女の人を見ることができた。本当はそれを見るために知恵を働かせたのである。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O421101
CD番号 47O42C035
決定題名 モーイ親方 嫁取り(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 普久原安子
話者名かな ふくはらやすこ
生年月日 19030706
性別
出身地 具志川市字昆布
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T33 A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 殿内の娘,年頃,嫁,タウチー,すだれ,モーイ
梗概(こうがい) 昔は殿内の娘は年頃になると外に出ないようにいわれていた。それで、ある日、自分の嫁になる人を見たいのだか、見る事ができないので、タウチー(闘鶏)を買ってきて放した。鳥を放してから、「私の鳥が入っているよ」と大きな声でいったので、その娘はすだれの中から、男があんな大きな声を出してどうしたのだろうと、出てきた。すると、「見た見た」と言って、男(モーイ)は女の人を見ることができた。本当はそれを見るために知恵を働かせたのである。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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