親声・神声(共通語)

概要

大雨がふるから早く家に帰れという言葉に関係する。後昆布に大岩があるが、今から80年前の大地震のとき、私のおばあさんが口やかましいほどに、大雨が降ったら早く家に帰れ、岩の下に隠れるなと言っていた。ウフヤー中西小という金持ちの家の人で、一万坪の大きな土地を持っていた。大岩はその山にあった。おばあさんは畑にお茶を持って行くときだったが、岩の下に雨宿りしていて、お母さんの言っていたことを思い出し飛び出した。家に着かない間に安慶名城跡と現在ある大岩と浜一帯の岩がくずれた。

再生時間:4:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O421089
CD番号 47O42C034
決定題名 親声・神声(共通語)
話者がつけた題名
話者名 座間味宗松
話者名かな ざまみむねまつ
生年月日 19171010
性別
出身地 具志川市昆布
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T32 B5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく) これは事実あった話でございます
伝承事情
文字化資料
キーワード 大雨,家,後昆布,大地震,岩,雨宿り,安慶名城跡
梗概(こうがい) 大雨がふるから早く家に帰れという言葉に関係する。後昆布に大岩があるが、今から80年前の大地震のとき、私のおばあさんが口やかましいほどに、大雨が降ったら早く家に帰れ、岩の下に隠れるなと言っていた。ウフヤー中西小という金持ちの家の人で、一万坪の大きな土地を持っていた。大岩はその山にあった。おばあさんは畑にお茶を持って行くときだったが、岩の下に雨宿りしていて、お母さんの言っていたことを思い出し飛び出した。家に着かない間に安慶名城跡と現在ある大岩と浜一帯の岩がくずれた。
全体の記録時間数 4:29
物語の時間数 4:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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