鬼餅由来(シマグチ)

概要

あるところに男と女の兄妹がいた。イキーが人を殺してどうしようもないと、今度は妹がどうにかして、兄を殺さなければならないと思い、兄は餅好きだったので、崖にすわり、ハカマをはだけてみせると、兄はそれをみて喜んだところ、高い崖から突き落とされて死んだ。死んでしまってマジムンになって出てきてはいけないということで、ムーチーの煮汁を家の角々にかけたり、食べた後のカーサの葉を十字にかけたりする。

再生時間:2:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O421074
CD番号 47O42C034
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 座間味ハル
話者名かな ざまみはる
生年月日 19130410
性別
出身地 具志川市赤野
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T32 A4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) わったーむかしばなしで
伝承事情 母からきいた
文字化資料
キーワード イキー,兄妹,崖,マジムン,ムーチー,煮汁
梗概(こうがい) あるところに男と女の兄妹がいた。イキーが人を殺してどうしようもないと、今度は妹がどうにかして、兄を殺さなければならないと思い、兄は餅好きだったので、崖にすわり、ハカマをはだけてみせると、兄はそれをみて喜んだところ、高い崖から突き落とされて死んだ。死んでしまってマジムンになって出てきてはいけないということで、ムーチーの煮汁を家の角々にかけたり、食べた後のカーサの葉を十字にかけたりする。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 2:04
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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