謝名親方(シマグチ)

概要

謝名親方と言う人は、大変武勇に優れていた。それで、薩摩はこの人を生かしておいたら薩摩は沖縄に攻められるのではないかと、心配して、殺すために薩摩へ呼んだ。王のお供ということであったが、王が沖縄へ帰されてあと、謝名親方は残されて牢屋に入れられていた。そして、謝名親方と薩摩の人が試合をすることになったが、一人では相手にならないので、二人で戦うが、相手にならない。それで、ぜひ殺さなければということになって、油湯の中に落としたら、警護の二人を捉まえて、「一人で死んでたまるか、おまえらもお供しろ」と言って、三人油湯に落ちて、そして、左に回ったのでこれが、左御紋ができた。

再生時間:3:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O420992
CD番号 47O42C031
決定題名 謝名親方(シマグチ)
話者がつけた題名 左御紋由来
話者名 翁長維行
話者名かな おながいこう
生年月日 19180411
性別
出身地 具志川市西原
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T29 B4
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 父親から
文字化資料
キーワード 謝名親方,武勇,薩摩,油湯,左御紋
梗概(こうがい) 謝名親方と言う人は、大変武勇に優れていた。それで、薩摩はこの人を生かしておいたら薩摩は沖縄に攻められるのではないかと、心配して、殺すために薩摩へ呼んだ。王のお供ということであったが、王が沖縄へ帰されてあと、謝名親方は残されて牢屋に入れられていた。そして、謝名親方と薩摩の人が試合をすることになったが、一人では相手にならないので、二人で戦うが、相手にならない。それで、ぜひ殺さなければということになって、油湯の中に落としたら、警護の二人を捉まえて、「一人で死んでたまるか、おまえらもお供しろ」と言って、三人油湯に落ちて、そして、左に回ったのでこれが、左御紋ができた。
全体の記録時間数 3:56
物語の時間数 3:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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