大力・髙江洲ウーンメー小(シマグチ)

概要

北谷マヤーという悪い者がいて、尾類の家に行っては、マウマウと猫の鳴き声をして、各部屋から御馳走をせしめている。髙江洲の徳田ウンメーは用心棒をしているが、この北谷マヤーを片付けることが出来れば、褒美が下されるという。でも北谷マヤーには誰もかなわなかった。徳田ウンメーは私が征伐してやるからと言って、部屋中にご馳走を一杯ならべさせ、自分は戸の陰に隠れていて、北谷マヤーが来たとき、戸で首をはさみうちにして、殺す。そして褒美をもらう。だか、私は人、ひとりを殺したので、子孫はできないだろうという。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O420945
CD番号 47O42C029
決定題名 大力・髙江洲ウーンメー小(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武真栄
話者名かな きゃんしんえい
生年月日 19031010
性別
出身地 具志川市髙江洲
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T26 B12
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 北谷マヤー,尾類の家,ご馳走,徳田ウンメー,用心棒,
梗概(こうがい) 北谷マヤーという悪い者がいて、尾類の家に行っては、マウマウと猫の鳴き声をして、各部屋から御馳走をせしめている。髙江洲の徳田ウンメーは用心棒をしているが、この北谷マヤーを片付けることが出来れば、褒美が下されるという。でも北谷マヤーには誰もかなわなかった。徳田ウンメーは私が征伐してやるからと言って、部屋中にご馳走を一杯ならべさせ、自分は戸の陰に隠れていて、北谷マヤーが来たとき、戸で首をはさみうちにして、殺す。そして褒美をもらう。だか、私は人、ひとりを殺したので、子孫はできないだろうという。
全体の記録時間数 2:19
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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