母親が一人娘が妊娠していることに気づいて尋ねると、「赤、青、紫の手拭を首にかけた男が毎晩来る」と言う。母親が娘に、「苧を針の通して、男の着物の裾に刺せ」と教え、糸を辿っていくと、洞穴に入っており、洞穴の中で二匹の大蛇が「人間に種を蒔いてきた」「人間は利口だから、潮を七回蹴れば流産する」と話しているのを聞く。隣の婆も同じことを言い、その通りにすると、七つの子がおりた。これから、三月三日の浜下りが始まる。
| レコード番号 | 47O420926 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C028 |
| 決定題名 | 蛇婿入 苧環型(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 島袋賀信 |
| 話者名かな | しまぶくろがしん |
| 生年月日 | 19120601 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市髙江洲 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T26 A13 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 通観73頁 |
| キーワード | 一人娘,妊娠,赤,青,紫,手拭,苧,針糸,男,着物の裾,大蛇,潮,流産,3月3日,浜下り |
| 梗概(こうがい) | 母親が一人娘が妊娠していることに気づいて尋ねると、「赤、青、紫の手拭を首にかけた男が毎晩来る」と言う。母親が娘に、「苧を針の通して、男の着物の裾に刺せ」と教え、糸を辿っていくと、洞穴に入っており、洞穴の中で二匹の大蛇が「人間に種を蒔いてきた」「人間は利口だから、潮を七回蹴れば流産する」と話しているのを聞く。隣の婆も同じことを言い、その通りにすると、七つの子がおりた。これから、三月三日の浜下りが始まる。 |
| 全体の記録時間数 | 5:52 |
| 物語の時間数 | 5:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |