昔、御主は非常にきめ細かい人であった。ある時、塩を使うことを禁止したため、台所の天井裏にある塩俵をすべて撤去させるが、一俵だけ取り残された。塩の使用が禁止されたので、御主はいつも味がないものだけを食べていたが、ある日、カマドの上の天井から塩汁がたれて、食事の中に入ったので、非常においしく思った。御主は不思議に思い、天井を調べさせると、塩俵が一つ残っていたので、それからまた、塩を食べるようになった。塩はカリーなものになる。
| レコード番号 | 47O420873 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C027 |
| 決定題名 | 塩が一番おいしい(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安座間百才 |
| 話者名かな | あざまひゃくさい |
| 生年月日 | 18940515 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市川田 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T24 B4 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 御主,塩俵,塩汁,カマド, |
| 梗概(こうがい) | 昔、御主は非常にきめ細かい人であった。ある時、塩を使うことを禁止したため、台所の天井裏にある塩俵をすべて撤去させるが、一俵だけ取り残された。塩の使用が禁止されたので、御主はいつも味がないものだけを食べていたが、ある日、カマドの上の天井から塩汁がたれて、食事の中に入ったので、非常においしく思った。御主は不思議に思い、天井を調べさせると、塩俵が一つ残っていたので、それからまた、塩を食べるようになった。塩はカリーなものになる。 |
| 全体の記録時間数 | 1:26 |
| 物語の時間数 | 1:17 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |