大歳の日、首里ヤッチーは鶏を見にいくふりをして、城間仲に入り込み、酒倉で、夜になるのをまった。城間仲が寝たので、首里ヤッチーは忍びこむと、すでに城間仲はそのことをしっていて、わけをきいた。子供の為に忍びこんだと言ったので、城間仲は肉三斤と米三升を渡す。下男が本当かどうか後を追ってみると、本当だった。翌日、首里ヤッチーは子供を連れて、城間仲に御礼に行った。そうして、このことを他言しないように頼んだ。ある日、城間仲の娘が嫁ぐことになり、着物を染にいくが、途中で追いはぎに捕まってしまう。娘が歌をうたって、命ごいすると、牛博労がきて、娘を助ける。その牛博労に、城間仲は首里ヤッチーのことを話してしまう。約束事は守らないといけない。
| レコード番号 | 47O420856 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C026 |
| 決定題名 | 城間仲 大歳の盗人(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 川端トミ |
| 話者名かな | かわばたとみ |
| 生年月日 | 19041010 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T24 A8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大歳,城間仲,盗人,肉三斤,米三升, |
| 梗概(こうがい) | 大歳の日、首里ヤッチーは鶏を見にいくふりをして、城間仲に入り込み、酒倉で、夜になるのをまった。城間仲が寝たので、首里ヤッチーは忍びこむと、すでに城間仲はそのことをしっていて、わけをきいた。子供の為に忍びこんだと言ったので、城間仲は肉三斤と米三升を渡す。下男が本当かどうか後を追ってみると、本当だった。翌日、首里ヤッチーは子供を連れて、城間仲に御礼に行った。そうして、このことを他言しないように頼んだ。ある日、城間仲の娘が嫁ぐことになり、着物を染にいくが、途中で追いはぎに捕まってしまう。娘が歌をうたって、命ごいすると、牛博労がきて、娘を助ける。その牛博労に、城間仲は首里ヤッチーのことを話してしまう。約束事は守らないといけない。 |
| 全体の記録時間数 | 3:32 |
| 物語の時間数 | 3:32 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |