チョーフグン親方(シマグチ)

概要

チョーフグン親方が生まれるときのこと。母親に「私は、おかあさんの腹を裂いて生まれるが、おかあさんは天から降りて来る薬で治すから。」と言って生まれた。生まれた子どもはすぐに、屋根に上がり天から降りて来た薬を取ろうとしたが、薬は屋根の上のガジュマルの木に引っ掛かってしまい、なかなか取れずに母親は死んでしまった。それから、家の屋根のところには、ガジュマルは植えないようになったといわれている。

再生時間:2:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O420847
CD番号 47O42C026
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 上江洲安次
話者名かな うえずあんじ
生年月日 19140505
性別
出身地 具志川市塩屋
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T23 B2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話、 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上610頁
キーワード チョーフグン親方,母親,腹,薬,ガジュマル
梗概(こうがい) チョーフグン親方が生まれるときのこと。母親に「私は、おかあさんの腹を裂いて生まれるが、おかあさんは天から降りて来る薬で治すから。」と言って生まれた。生まれた子どもはすぐに、屋根に上がり天から降りて来た薬を取ろうとしたが、薬は屋根の上のガジュマルの木に引っ掛かってしまい、なかなか取れずに母親は死んでしまった。それから、家の屋根のところには、ガジュマルは植えないようになったといわれている。
全体の記録時間数 2:48
物語の時間数 2:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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