その方は母が妊娠しているとき、おろす考えで、毎日カネを煎じて飲んでいたそうです。そういうわけで、その人の体は全部カネで出来ていたが、のどだけは肉だった。散髪屋が悪人に頼まれてその人の喉をカミソリで切って、殺した。その時に散髪屋は引き裂かれたという。そうして、その人がくされかかっているときに、戦が始まったので、その人を立たせておいたら、チョーフグンの親方はまだ生きているということで、敵は逃げていったそうで、それで戦勝ったということです。
| レコード番号 | 47O420799 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C024 |
| 決定題名 | チョーフグン親方(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 久高将善 |
| 話者名かな | くだかしょうぜん |
| 生年月日 | 19030124 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市赤野 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T21 B2 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | チョーフグンの親方の話ちょっと |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | - |
| 梗概(こうがい) | その方は母が妊娠しているとき、おろす考えで、毎日カネを煎じて飲んでいたそうです。そういうわけで、その人の体は全部カネで出来ていたが、のどだけは肉だった。散髪屋が悪人に頼まれてその人の喉をカミソリで切って、殺した。その時に散髪屋は引き裂かれたという。そうして、その人がくされかかっているときに、戦が始まったので、その人を立たせておいたら、チョーフグンの親方はまだ生きているということで、敵は逃げていったそうで、それで戦勝ったということです。 |
| 全体の記録時間数 | 1:39 |
| 物語の時間数 | 1:39 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |