今帰仁の分かれの按司が安慶名城を造っているとき、まだ完成しないうちに敵が攻めてきた。敵に取り囲まれ、水がなくて困ったが、城の前と後ろに馬を立たせ、白米を持ってきて、馬の背中にその白米をかけた。遠くから見ていた敵はその白米が水に見えたので、「お城の中に水があるから、この城は攻めてもなかなか落城はしない」ということで、ひきあげ、それで城は助かった。
| レコード番号 | 47O420777 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C024 |
| 決定題名 | 安慶名白米城(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 松本力 |
| 話者名かな | まつもとりき |
| 生年月日 | 18970405 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字天願 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T20 B6 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 今帰仁,按司,安慶名城,敵,白米,馬,落城 |
| 梗概(こうがい) | 今帰仁の分かれの按司が安慶名城を造っているとき、まだ完成しないうちに敵が攻めてきた。敵に取り囲まれ、水がなくて困ったが、城の前と後ろに馬を立たせ、白米を持ってきて、馬の背中にその白米をかけた。遠くから見ていた敵はその白米が水に見えたので、「お城の中に水があるから、この城は攻めてもなかなか落城はしない」ということで、ひきあげ、それで城は助かった。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |