昔、仲の悪い兄弟がいた。兄弟の一人が、その親しい友人と野菜畑の見張りをしていた。人間なのに猪と間違えて、兄弟の一人が鉄砲で撃ってしまう。行ってみるとそれは人間なので、驚いて、始めは友人に、「私は人を殺してしまった。」助けてくれるよう相談に行くと、友人は私にはできないと断った。それで、仕方なく、いつも仲の悪い兄弟に相談すると、一緒にそこへ行って片付けた。いくら仲の悪い兄弟であってもいざとなると、頼りになるのは、友人よりもやはり、兄弟である。
| レコード番号 | 47O420722 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C022 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 石川秀子 |
| 話者名かな | いしかわひでこ |
| 生年月日 | 19120615 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市栄野比 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T18 A17 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 仲の悪い兄弟,野菜畑,鉄砲,猪,友人 |
| 梗概(こうがい) | 昔、仲の悪い兄弟がいた。兄弟の一人が、その親しい友人と野菜畑の見張りをしていた。人間なのに猪と間違えて、兄弟の一人が鉄砲で撃ってしまう。行ってみるとそれは人間なので、驚いて、始めは友人に、「私は人を殺してしまった。」助けてくれるよう相談に行くと、友人は私にはできないと断った。それで、仕方なく、いつも仲の悪い兄弟に相談すると、一緒にそこへ行って片付けた。いくら仲の悪い兄弟であってもいざとなると、頼りになるのは、友人よりもやはり、兄弟である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:54 |
| 物語の時間数 | 1:54 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |