"親豚を長く飼っていると女に化けるという。豚が毎晩、きれいな女の人に化けて男の人をだましに行
った。男の人が女の人がきれいだったので、足音が実際は豚の歩く音だが、こま下駄をはいていると思って
、後ろからついていった。するとある部屋に入ったので、いたずらしてやろうと思い、下駄を取ろうとする
と、下駄は無く豚の足があったので帰っていった。また、この豚は毎晩出て行って三貫ナァー(六銭)をか
せいできて同じ場所においていった。この三貫ナァーというのは豚の話から出たものである。
"
| レコード番号 | 47O420716 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C022 |
| 決定題名 | 豚化け美女(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 謝花ウト |
| 話者名かな | じゃはなうと |
| 生年月日 | 19080327 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市栄野比 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T18 A11 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 通観類話4 262頁 具志川市の民話ふるさとの昔ばなし114頁 |
| キーワード | 親豚,足音,下駄,三貫ナー |
| 梗概(こうがい) | "親豚を長く飼っていると女に化けるという。豚が毎晩、きれいな女の人に化けて男の人をだましに行 った。男の人が女の人がきれいだったので、足音が実際は豚の歩く音だが、こま下駄をはいていると思って 、後ろからついていった。するとある部屋に入ったので、いたずらしてやろうと思い、下駄を取ろうとする と、下駄は無く豚の足があったので帰っていった。また、この豚は毎晩出て行って三貫ナァー(六銭)をか せいできて同じ場所においていった。この三貫ナァーというのは豚の話から出たものである。 " |
| 全体の記録時間数 | 2:33 |
| 物語の時間数 | 2:33 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |