モーイは家族みんなにフリムンと思われていた。友だちが学校へ行こうと言ったので、私は学校へは行かないと言って、蛙と遊んでいた。しかし、モーイはすでに学校へ行って勉強をしていたのだった。モーイはとても知恵があり文学に優れていた。蛙で遊んでいたら、その蛙がヌブシの玉というものを持っていたので、それを取り、先生に「私はヌブシの玉というものを持っているよ」と言った。先生がそれなら持っておいで、と言ったので、そのヌブシの玉を持っていこうとしたとき、下水を飛び越えようとして、その玉を飲み込んでしまった。それで、先生は、「私よち頭も優れているのだから、おまえは毎日学校へきてべんきょうしなくてもいいよ」と言った。
| レコード番号 | 47O420706 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C022 |
| 決定題名 | モーイ親方 勉強(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 與古田孝明 |
| 話者名かな | よこだこうめい |
| 生年月日 | 18940220 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市栄野比 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T18 A1 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ,フリムン,蛙,学校,知恵,ヌブシの玉 |
| 梗概(こうがい) | モーイは家族みんなにフリムンと思われていた。友だちが学校へ行こうと言ったので、私は学校へは行かないと言って、蛙と遊んでいた。しかし、モーイはすでに学校へ行って勉強をしていたのだった。モーイはとても知恵があり文学に優れていた。蛙で遊んでいたら、その蛙がヌブシの玉というものを持っていたので、それを取り、先生に「私はヌブシの玉というものを持っているよ」と言った。先生がそれなら持っておいで、と言ったので、そのヌブシの玉を持っていこうとしたとき、下水を飛び越えようとして、その玉を飲み込んでしまった。それで、先生は、「私よち頭も優れているのだから、おまえは毎日学校へきてべんきょうしなくてもいいよ」と言った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:39 |
| 物語の時間数 | 2:39 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |